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日語口語,難以捉摸的語言

2023年10月29日

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導讀:學習語言最怕的就是碰到一個不能翻譯的詞,在日語中,竟然還真有這種詞,讓你翻譯不出來。不知道大家在日常的日語學習中是否有遇到整的詞。下面小編給你提供幾個,讓你感受一下它們到底有多複雜,到底被用在哪兒。
1.「よろしくお願いします」というフレーズは
「It's a pleasure to make your acquaintance.
(あなたと知り合いになれてうれしいです)」と同じような意味ですが、さまざまな狀況で使えるらしいです(アメリカ/男性/30代前半)
「よろしくお願いします」這句話和」
It's a pleasure to make your acquaintance.」貌似意思相同,很多情況下都能使用(美國/男性/30-35歲)
あなたと會えてうれしいというよりも、物事を頼むときに使うことが多いかもしれません。でも、「はじめまして、よろしくお願いします」や「次もよろしくお願いします」というように、使うシーンによっても「よろしく」の意味が変わってくるので、英語で「よろしく」を一つの単語で表すのは難しいですね。
想必與別人見面,這句話在拜託別人的時候用得更多。但是,「はじめまして、よろしくお願いします」,和「次もよろしくお願いします」兩句根據場合不同,「よろしく」的意思也不一樣。在英語中很難用一個詞準確代替「よろしく」。
2.「頑張る」という言葉です。昔の忍者は自分の姿を見せないために、木にへばりついて敵の様子を見たりして攻撃をした。その目に見えない忍者の努力が「頑張る」だと日本人に言われたので、私もそのように伝えています(ブラジル/女性/50代前半)
從前,忍者為了不讓別人看到自己的姿態,將自己定在樹上瞄準敵人攻擊。 因為日本人說這位忍者的努力就叫做「頑張る」,我也就這樣傳述給別人。(巴西/女性/50-55歲)
「頑張る」の語源はさまざまありますが、そういう説もあるんですね……。母國に「頑張る」という言葉はないとしても、似たような言葉があるかも。困難にめげず物事をやり抜いている人(頑張っている人)はどこの國にもいますからね。
「頑張る」這源有很多,也有各種傳聞….。就算母語沒有「頑張る」這樣的單詞,但是也許有類似的詞語。 不懼怕困難人不管在哪個國家都是有的呢。
3.本音と建前。いつも本當のことは言わないで、心の中にある(マリ/男性/30代前半)
「本音と建前」(真心話和主張)。 真正的想法總是放在心裡不說出來。(馬里/男性/30-35歲)
本音という意味の言葉は説明できても、建前のほうは難しそう。あえて説明するならば……相手に不快な思いをさせないために、本當のことを言わないこと、とか?でも、「じゃあ何も言わなければいいのに」と思われちゃいますよね。
「本音」的意思倒還說得通,「建前」就比較難解釋了。 一定要解釋的話,就是:為了避免對方不快而不說真話。但是這樣會有人認為「什麼都不說不就好了嗎」。
4.「やっぱり」です。「やっぱり」に意味の近い表現を使って例えます。例えば、「そう思いました」などです(シリア/男性/30代前半)
舉個和「やっぱり」意思相近的例子吧。例如,「そう思いました」等等。(敘利亞/男性/30-35歲)
「そう思っていた」っていうのはいい説明ですね。そう思っていたけど、そうだったって意味ですもんね。「やっぱり」って……説明してって言われるとちょっと難しい。前後に文章がないと使えない言葉ですね。
「そう思いました」是一個很好的解釋。 雖然這樣想,但是又不是那樣的意思。 「やっぱり」的話….解釋起來的話還是有點困難的。 要是沒有上下文的話,是不太好使用的詞語。
5.「ただいま」「おかえり」のようなやり取りはフランス語では言わないのでとても説明しにくいです(フランス/男性/20代後半)
「ただいま」「おかえり」這樣的說法法語歷史沒有的,很難解釋。(法國人/男性/25-30歲)
フランスでは、家や會社に帰ってきたときに何か言わないのでしょうか?個人的には、「ただいま」「おかえり」の掛け合いがあるのとないのとでは、家庭內の雰囲気が変わるような気がしますが……。
在法國,到家或是到公司的時候難道什麼都不說嗎? 個人覺得,有沒有「ただいま」「おかえり」這樣的對話,會讓家庭氣氛也變得不同。
6.「ごちそうさま」という言葉はありませんので、イタリア語で訳すと長い文書になってしまう(イタリア/女性/30代後半)
因為沒有「ごちそうさま」這樣的詞語,用義大利語翻譯會變成很長一段文字。(義大利/女性/35-36歲)
食べ物に対する感謝の気持ちを表す言葉がほかにあるのかもしれませんね。イタリア語に訳した場合、どんな長文になるのか気になります。
其他語言中說不定也有對食物表達感謝的詞。但用義大利語翻譯的話,真不知道會變成多長的一段文字。
7.「いただきます」(イギリス/男性/40代前半)
「いただきます」(我開動了)(英國/男性/40-45歲)
イギリスのほかにも、多くの國が「いただきます」という言葉はないという答えでした。それでは、もちろん手をあわせて……という作法もないですよね?
不止英國,大多數的國家也都是沒有「いただきます」這樣的詞彙的。當然也就沒有飯前雙手合十這種習慣。
8.愚妻、家內など。直訳するとドイツではすごくビックリされます。自分の家族を他人に対して謙そんして話す表現だと説明します。ですが、説明しても、やはり皆「それは変だ」と言うので、納得させるのは難しいようなので困ります(ドイツ/男性/30代後半)
像是「愚妻、家內」之類的話,要是直接翻譯的話,會讓人嚇一跳。其實這是對家人的謙稱。但是即使解釋清楚,果然大家還是會覺得奇怪。 想要讓人接受還是很困難的。(德國/男性/35-40歲)
直訳だと、愚かな妻ですもんね。謙そんの意味がわからないと、ただの悪口になっちゃいますし……。日本語って難しいですね。
直譯的話,就是「愚蠢的妻子」的意思。要是不知道謙遜的意思的話,就會變成罵人了。日語果然難啊。
9.「お疲れさまでした」(インドネシア/男性/40代後半)
「お疲れさまでした」(幸苦了)(印度尼西亞/男性/45-50歲)
會社では帰り際でもすれ違いざまにも使えますし、メールでも「お疲れさまです」と入れておけば、あいさつ文として成立してしまうようなところもあります。心から相手をねぎらっているかは別として……気軽に使える便利な言葉です。
在公司下班回家的時候,對身邊的同事也可以用到、寫郵件的時候,把「お疲れさまです」加進去,可以作為寒暄。與那些從心底表達慰問的話不同,這句用起來更輕鬆方便。

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