靜網PWA視頻評論

語法辨析:用來代替「の」的「が」

2023年10月29日

- txt下載

導讀:越是基礎就越是難以區分,日語語法最為基礎的幾個助詞往往會成為使用時的難點。同樣是表達對主語的修飾,が與の究竟有什麼區別?什麼時候兩者都能使用,什麼時候只能用其中之一?本篇就來解析一下兩者的不同。
ある人から質問が來ました。
有人來問了這樣的問題:
A 背の高い人
B 背が高い人
どちらが正しいのでしょう?
A 背の高い人
B 背が高い人
哪一個才是正確的用法?
実は、どちらも正解です。
其實兩個都是正確的。
上の例だけでは少しわかりにくいので、例文をつくりました。
但只看上面例子可能有些難懂,於是造了一些例句:
「① 田中さんは背が高い。」これは、「象は鼻が長い」と同じような構造で、象は、この文のテーマとなるものです。言い換えれば、象についていうと…という意味で使う「は」です。「鼻が」が主格となります。
「① 田中さんは背が高い。」(田中先生個子高)該句的句子構成與「象は鼻が長い」(大象的鼻子很長)完全相同,大象是該句的主題。換句話說,「は」意味著該句將圍繞「大象」這個主題展開。「鼻が」則是主格。
①の例文は、田中さんについていうと、背が高い ということを表わしています。
例句①表達了:關於田中,他個子很高。這一意思。
しかし、「田中さんは背の高い。」とは言えません。これが「が」と「の」の違いとなってきます。
但卻不能說「田中さんは背の高い。」這正是「が」與「の」的區別的體現。
「の」は、は基本的に名詞と名詞を結びつける働きを持っているからです。では、なぜA,Bの表現が可能かというと、そのポイントは、「人」です。
因為「の」一般被用於連接名詞與名詞。那麼為什麼說A、B兩種用法都可以使用呢,關鍵在於「人」。
A 背の高い+人
B 背が高い+人
どちらも「人」を修飾しています。
A 背の高い+人
B 背が高い+人
這兩句都在修飾「人」。
「田中さんは背が高い。」
人を主格(主語)として、文をつくると、
②背の高い人が田中さんです。
③背が高い人が田中さんです。
2通りの表現が可能です。
「田中先生的個子高。」
當以人作主語造句時,
②背の高い人が田中さんです。
③背が高い人が田中さんです。
就都可以使用了。
どちらの文でも、田中さんですという述語に対し、背が高い人、背の高い人が主格(主語)にあたります。
兩種句子都是將「背が高い人、背の高い人」(個子高的人)作為「田中さんです」這一判斷句的主語。
その中の「人」を修飾するために、「背が高い」「背の高い」という表現をしています。これは「文をつくる」ときのルールに基づいています。ルールでは、「「の」は、「が」と同様に體言あるいは用言の連體形に接続して、主格、すなわち敘述の主體であることを表わす」とされています。
為了修飾句中的「人」而使用「背が高い」「背の高い」來表達。這遵循了「造句」時的規則,即在接續體言或用言的連體形時,「の」與「が」一樣具有表示主格或敘述主體的作用。
ただし、③の文には「が」が2つ登場するため、なんとなく不自然さを感じる人もいるのではないでしょうか。
但是,因為例句③中「が」出現了兩次,也許會有人覺得有些不自然。

收藏

相關推薦

清純唯美圖片大全

字典網 - 試題庫 - 元問答 - 简体 - 頂部

Copyright © cnj8 All Rights Reserved.